一攫千金を狙って人生をガラッと変えたい!!そんな思いをもっている人は世の中にあふれています。
そもそも人間は欲深い生き物ですから、楽をしてお金を稼ぎたいという欲にあふれている人がほとんどです。
ですがそう簡単に一攫千金を狙えるのであれば、たくさんの人が脱サラし、雇用される側の人はグンと減っているでしょう。
そこで今回の記事では、一攫千金を狙えるいろんな方法についてご紹介しようと思います。
目次
まずは知り合いを増やすこと
一攫千金を狙うにおいて、まずしておいた方がいい活動が、知り合いを増やすことにあります。
一攫千金を狙える人というのは、いろんな角度から情報が入ってくる人です。
普通に会社員をしながら、周りの友達も正社員ばかりでは一攫千金を狙うことは難しいと言えます。
なぜなら、稼げる仕事は稼いでいる人に話が回ってくるのであり、稼げるテクニックも稼いでいる人の方が圧倒的に知っているからです。
周りに起業している人がいるのであれば、その人との友情を深めていく。
友達の知り合いに成功者がいるのであれば、一度会える機会を作ってもらう。
このような努力をしない限りは、一攫千金を狙えるチャンスすらもらえないままでしょう。
海外に目を向けてみる
また、海外に目を向けてみるのもいいでしょう。
近場のアジアなら、例えば不動産を買うにしても比較的安くで購入することができます。
海外で起業するにしても、給料が海外の方が安いと言う場合も多く、従業員を雇って会社経営をするにも海外がいいでしょう。
もちろん日本で会社経営するのもありですが、日本の場合は市場が飽和していることがほとんどです。
そんな飽和している日本で勝負をしかけても、今から大企業を追い抜くことは難しいと言えます。
自分が育ってきた国を出なければいけないデメリット、このように大きなデメリットを犯さないと一攫千金を狙うのは難しいのです。
宝くじという選択肢の場合は確率論で攻める
宝くじで一攫千金を狙うのであれば日本でも可能ですが、当てるためには確率を知っておくことが大事です。
以下に宝くじの一等が当たる確率を出しています。
ジャンボ宝くじ1等 10000000/1
ロト7の1等 1/10,295,472
ロト6の1等 1/6,096,454
ミニロトの1等 1/169,911
ナンバーズの1等 1/10,000
このような確立になっています。
あなたが知っておくべきことは、宝くじは必ず売る側が利益が出るような仕組みになっているということです。
パチンコにしても競馬にしてもそうですが、ギャンブルは必ず売る側が儲ける仕組みです。
そんな中でも宝くじは一攫千金を狙うのに最適ですが、確率的にも1等が当たるのはいつになることやら…と思えるような確率であることは間違いありません。
便利グッズに目を向けてみる
便利グッズといえば、100均を思い浮かべる方も多いかとは思いますが、便利グッズを作り商品化することで、一攫千金を手に入れた人は実際に存在します。
なぜ便利グッズに目を向けることがオススメなのかというと、まず便利グッズを作るのにそれほどの学力は必要ありません。
また、便利グッズを作るにあたっての費用はかなり少ないと言えます。
もちろん商品化していくのであればそれなりの投資は必要ですが、実は100均などの便利グッズは1つ製造するのに10円以下であることは珍しくないのです。
本気で一攫千金を狙うのであれば、便利グッズを考える時間と作る時間とお金に投資することは絶対条件です。
これから伸びる業界を狙う
これから伸びていく業界にいち早く参入することは、将来的に莫大な利益を得ることに繋がることは多々あります。
2015年で言えばユーチューバーです。
今第一線で活躍している人達は、YouTubeがまだあまり注目されていない時から活動を続けている人であり、今では億という利益を稼ぎ出す人も存在します。
これから伸びていく業界を見極める、この目利きが大事になりますが、自分なりにいろんな業界を知るための行動を起こすことが、まず第一に大事になってきます。
特に注目されている業界3つ
これからまだまだ伸びると言われている業界はいろいろと考えられますが、特にテレビなどでよく取り上げられている3つは以下の3つです。
- 宇宙ビジネス
- ロボット産業
- IT産業
IT産業は以前から言われていますが、特に最近大注目を浴びているのは宇宙ビジネスとロボット産業です。
これらには莫大な資金がかかるというデメリットもありますが、当たれば億万長者になれる可能性が非常に高いです。
しかしながら専門知識がたくさん必要なので、出資企業や多くのノウハウが必要となりそうです。
一攫千金を狙うにあたって大事なこと
一攫千金を狙うにあたって大事なことは、リスクを常に考えておくことです。
中でも、投資が少ないことからチャレンジすることがオススメです。
低リスクなことから始め、徐々に自分の能力を高めていく。
今すぐ一攫千金を狙うのではなく、自分の実力がついてから一攫千金を狙う。
それからでも一攫千金を狙ってみるのは遅くありません。
また、「ビートたけしのような年収を稼ぐ人の共通点8つ」も参考にしてみましょう。
一攫千金を狙うのであれば、いろんな知識をつけてから勝負に出ることも大事ですよ。
宇宙人帰還事業で世界一の資産を保有する超国家企業のオーナー社長兼会長になりたい。宇宙人よ、実現してくれ。