年収300万の手取りと生活レベル4選


男性でも女性でも、年収300万円と聞くと生活に不安を覚えてしまうような年収であり、特に結婚に対する意識が低い年収となっています。

そんな将来への不安を少なくするためには、具体的に年収300万円の手取り額や、周りがどれくらい貯金しているのかを知ることが大事です。

具体的な数字や周囲の現状を知れば、それに向かって生活スタイルを作っていくことができるでしょう。

さらに年収300万円のうちから生活するすべを身につけることができれば、年収がアップしてもダウンしても、生活を破綻することはありません。

今回の記事ではそんな年収300万の手取りと生活レベルについて、4選にまとめてみました。

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手取りは10~20%引きだと思うべし

年収300万円といえども、手取り年収となると状況は変わってきます。

およそ10%~20%が、社会保険料などの必要経費で引かれると思っておく必要があります。

195万円~330万円以下の人であれば、税率は10%なので、できれば330万以下に収めておきたいものです。

ちなみに年収300万円だと、単純に計算すれば月収は25万円です。

しかし、使えるお金はそのうち20万円少々ということになります。

年収の手取り額で言えば、210万~250万程度と思っておけばいいでしょう。

この点を意識して生活することが重要です。

 

330万を超えると、20%の税率が引かれます

年収300万

年収300万の人が注意しておきたいポイントは、330万を超えると税率が20%になるということです。

ですから、229万であった場合は税率が10%となりますが、それ以上となると倍の税率がかかってしまうということです。

ですから自営業の方などは、できるだけ必要経費等で229万円以下の申告ができれば、より節税となるでしょう。

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貯金額は月4万円が基本

年収300万円は、およそ毎月20万円程度で生活ができるわけですよね。

その中で女性の場合は、5分の1程度の4万円を貯蓄している人がもっとも多く、すでに年収分の貯蓄を持っている人が大多数だったりします。

ただし、これはあくまでも平均値です。

まったく貯蓄なんてないという人も、30%ほどいたりします。

つまり、貯金額は人それぞれだと認識しておくことも大事です。

ちなみに、既婚者で子供がいる家庭となると、貯金するには贅沢をかなり控えなければ、満足のいくような貯金ができない年収となっています。

既婚者である場合は、共働きをしなければ、月4万円以上の貯金ができる家庭はさらに限られてくるはずです。

 

リアルな声も参考にする

33歳オペレーターさん

年収は300万近くあり、独身です。独身なのでそれほど節約生活は心がけていませんが、毎月必ず4万円の貯金はするようにしています。ちなみに同僚は既婚者で子供が一人いますが、お小遣いは2万円だそうです。

独身であればそれほどストレスを感じることなく、自由にお金を使える年収ですが、家族を支える立場となれば、お小遣いは少量で我慢するのが当たり前の年収かと思います。

29歳ITさん

年収300万で、妻と子供(7か月)がいます。まだ子供が小さいということもあり、妻は子供につきっきりの状態なので、現在は自分一人の収入ですが、正直子供が大きくなるとこのままでは生活は苦しくなる一方だと思っています。

自宅や車のローン返済で毎月かなりの出費となり、妻が独身時代に貯金をしていてくれたので、そこがまだ精神的なゆとりをもたらしてくれています。

お弁当は毎日持参であり、お小遣いは1万5千円。車は軽自動車であり、基本的に近場は車を使わない程度の生活を送っています。

 

数字に振り回されなければ、生活も楽になる

いかがだったでしょうか。

手取り年収や貯金額の話をしてきましたが、テレビやネットで提示される数字は、さまざまな要因が関わっています。

それゆえ、すべての真実を映しだしているわけではありません。

あくまでも平均は平均だと割り切ることで、生活自体も楽になります。

マイナスにならなければ、誰かに迷惑をかけることもありませんので、それぐらいに思っていた方が、結果としても貯蓄を地道に続けることができたりするものです。

今がハッピーであるならば、その幸せを崩してまで貯蓄をする必要はありません。

また、「年収400万の手取りと生活レベル4選」もセットで読んでみましょう。

もしも年収が100万上がったとした、どれくらい生活レベルが変わってくるのか?リアルな世界を知ってみませんか?

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