彼氏との関係がマンネリ化してしまい、つまらない日々を送っている私。
最近では、彼氏のことをたまに”どうでもいい”とすら思えるようにもなってしまいました。
こんなマンネリ化してしまったカップルが、もう一度燃え上がるような関係へと復活させることは可能なのでしょうか?
今回はそんな彼氏とのマンネリ化をぶっ壊してしまう方法について、詳しくご説明したいと思います。
マンネリ化したカップルには刺激が欲しい
マンネリ化した彼氏との間で交わされる会話はいつも同じことばかり。
相手のことなどもはや「どうでもいい」とまで感じてしまっては恋愛とは言えませんよね。
では何故付き合っているのかという問題になり、果てには別れようかなということにまでなってしまいます。
しかし先走って別れてから後悔しても遅いので、それは最終手段としてとっておきましょう。
それよりもマンネリ化したカップルには刺激が欲しいので、ちょっとしたことでもよいですから、例えば相手のバースデーにサプライズを用意したり、
ケンカの場合、すぐに折れてみたり、普段しないようなことをしてみると良いでしょう。
自分を変えてみる
メイク、ヘアスタイル、ファッションなど、いつもと全く違う自分に変えてみましょう。
例えばメイクもすっぴん風のナチュラルメイクだったのを濃い目にしてみたり、ヘアスタイルも巻き髪だったのをアップにしてみたり、ファッションが清楚な感じであれば大胆に、大胆であれば清楚にしてみると良いでしょう。
自分の中でも変化の違いを楽しむことができますし、彼氏にとってもまた違う彼女の一面を見ることができて、新しい気持ちになります。
そんな新鮮味がマンネリ化したカップルには必要なんですね。
どうでもいいはいつか終わる
相手のことを「どうでもいい」と思っているのはもしかすると倦怠期だからかもしれません。
倦怠期はいずれやってくるものです。
24時間とはいえなくとも、多くの時間一緒にすごしてきた仲だからこそ、”空気のような存在”になってしまうのは仕方のないことです。
しかしそれは倦怠期であり、その倦怠期もいつかは終わるということを覚えておきましょう。
つまり、相手への「どうでもいい」という見方がいつかは代わり、また愛情へと変化していくのだと思っておいたほうが良いですね。
それまでは我慢比べだと思って、彼氏のことを見つめてあげましょう。
自分の気持ちを文章にする
また、自分の「どうでもいい」気持ちを文章に残しておくのも良い方法です。
何事に置いても、文章で表すのは大変良いことで、普段口にできないことや思っていても言えないことなど、筆を取るとすらすらと書けるものです。
彼氏へのどうでもいいという態度もどこからきているのか?という点について、しっかり突き止めることもできるでしょう。
そして今何故どうでもよいのか、今後どうしていきたいのか、今の正直な気持ちを文章につづってみましょう。
それを日を改めて読んでみて、あんまりにも自分の考えが独りよがりだなと思ったのであれば、相手のことをどうでもいいとは思わなくなるでしょう。
思い切って不満をぶつける
思い切ってマンネリ化してしまっている関係に、不満をぶつけてみるのも一つの手です。
これは、お互いにマンネリ化している話題に触れることで、自然とマンネリを解消する方法を考えてしまう傾向にあるようで、二人がいい方向に向かう確率も上がると言えます。
また、二人で一つの話題を共有して考えることで、愛がより一層深まるとも考えられます。
そんな彼氏への不満のぶつけ方の上手なコツについては、次のページで詳しくご説明したいと思います。
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