父親が嫌いな子供の心理と許せない理由10個


父親のことをうざいとか、嫌いだと思ってしまうことは珍しいことではなく、実際に多くの子供が父親に対して反抗の気持ちを持ち、嫌いだと一時的に感じてしまうものです。

また父親のことを嫌いになって当たり前の環境で過ごしている子供もいて、そういった子供は我慢を積み重ねて大人になっていき、少し周りとは違った性格面での特徴も見られるようになります。

今回の記事では、そんな父親が嫌いな子供の心理と許せない理由に関して、10の項目にまとめています。

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母親を傷つける

母親を傷つける父親の特徴として、家事育児に全く参加しないのにも関わらず、偉そうに母親に文句ばかりを言う父親や、亭主関白で自分が偉いかのような態度で母親を動かす父親など、とにかく母親を大事にしない父親を尊敬できずに、嫌いになってしまうことはよくあることです。

特に男の子は母親を大事にする心理が大きい人が多いので、こういった日々の言動に対して、父親を許せないといった気持ちを抱いている人は多いです。

母親を傷つける父親を許せないのであれば、母親のグチの聞き役になってみるなり、気分転換に一緒に買い物に付き合ってあげるなりのことをしてあげると、母親の力になってあげられるはずです。

 

内弁慶が嫌

内弁慶な父

内弁慶とは、家では威張り散らす態度をとるのに対して、外ではいい人面をして全く別の顔を見せる父親のことを言います。

例えば、外ではぺこぺこと頭を下げて家族を大事にしているふりをしているのに対して、家に帰るとグチグチと他人の文句を言ったり、俺様的な態度をとったりする父親のことを言います。

当然子供の心理からすれば、外ではいい顔をするのに、家族には優しい態度で接しない父親を、家族を大事にしないと感じてしまうこともあるでしょうし、そういった違いを見るのにうんざりしている子供もいるでしょう。

他人には優しく接して、家族には冷たく接する父親を嫌いになったり、許せないと思ってしまうのは人として当然のことなのかもしれません。

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何気ない一言で傷ついた

何気ない一言で傷ついた子供が、プライドが高くていつまでも根に持つタイプであった場合、当然父親を許せないと思い続けるでしょう。

また、何気ない一言というのはトラウマとして心に刻み込まれ、その一言が原因で自分に自信を持てない原因となってしまう可能性も十分に考えられます。

特に無神経な父親であった場合、何気ない一言で他人を傷つけやすいという特徴が見られますので、子供の気持ちを考えない無神経な父親の場合、自分のことなんて分かろうともしてくれないと、子供が投げやりな気持ちになってしまいやすい傾向にあります。

 

借金で生活が苦しい

生活が苦しい

会社が倒産して大借金を背負ったり、父親のギャンブル好きが原因で借金を背負ってしまった家庭というのは、苦しい生活をしていかなくてはなりません。

また自立したにもかかわらず、父親の借金を肩代わりしなければならない状況となり、知らない金融から電話がかかってきたなどの経験をしたことがある人も、世の中にはたくさんいます。

父親が借金をすれば、生活が苦しいだけでなく、将来的に自分にふりかかる借金かもしれませんし、何よりお金が原因で夫婦喧嘩が多くなることは間違いありません、

そんな借金を作った父親を許せず、心の底から嫌いになってしまう子供は存在するのです。

 

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンとは、「機能不全家庭で育った子供」のことを言い、「成人してもなお内心的なトラウマを持つ」子供のことを言います。

例えば、アルコール中毒、ギャンブル依存症、虐待、働かない、異常な過干渉、介護などをすべて任される子供は、全てアダルトチルドレンであります。

このような環境下で生活をしていれば、父親が嫌いになることは当然のこと、将来的にもうつ病になったり、自分に自信がない人になったりする傾向が非常に強く、社会で生きていくことがより難しくなってしまいます。

大人になって、アダルトチルドレンとして育った結果、社会になじめない性格になってしまったのは、アダルトチルドレンとして育て上げた父親のせいであると、心の底から許せない気持ちと嫌いな気持ちを抱いている子供というのは、やがてうつ病にも悩まされてしまうのです。

 

父親らしいことをしない

父親らしいこと

父親らしいことは一切してくれた覚えがないのに対して、外では娘が大事とか、娘が大好きなど、家の中では考えられないような発言をする父親に対して、苛立ちと嫌いな気持ちがこみ上げてくることがあります。

このような子供の心理というのは、本当はもっと大事にしてほしい、もっと愛してほしいという心理が心の奥底にあるのであるのですが、そんな子供の願いに気づこうともしない父親に、また腹が立ってしまうわけです。

もしも他人の父親と比べてしまい、こういった心理が働いたのであれば、他人と比べずに自分の父親にもいい部分があるかもしれないという疑問を抱き、いい部分を探してみるといいでしょう。

 

父親の急な蒸発

父親の急な蒸発により、貯金だけを持っていき、家のローンを残したまま蒸発した結果、家庭が貧しくなってしまったり、母親が掛け持ちでパートをしなければならない、父親の愛情を知らないまま育ったなど、様々な障害が見られるわけですが、そんな家族を捨てた父親を嫌いになってしまうのは当然のことです。

また浮気が原因で違う女と暮らしていたりすることが非常に多い為、そのような事実を知った結果、父親を一生恨み続け、家族を裏切った父親を心底嫌いになってしまう子供もいます。

家族に迷惑をかけて好き勝手した父親に対して、許せない気持ちがいつまでも消えず、人を信じれないという心理に陥ってしまう子供もいるほどです。

 

いちいちうるさい

父親 うるさい

いちいちうるさい父親とは、細かいことでグチグチと文句を言われたり、自分のことは棚に置いて子供を叱ったり、友達関係や恋人関係に口出しをしてくる父親などが特徴として当てはまり、特に思春期の子供はこういった心理が働きやすくなる時期です。

子供としては、もうある程度は自由に好きなことをさせてほしいという気持ちに対して、父親は心配やしつけのつもりで口うるさくなってしまっている現状に、気持ちのすれ違いが応じて、口すらきかない関係に一時的になってしまう家庭は多いです。

多くの場合、思春期が終われば父親に感謝の気持ちを持ち、父親との関係が改善されますが、稀にプライドが邪魔をしてお互いに不仲な関係で成人を迎えてしまうケースも見られます。

 

自己中心的

自分は良くても家族はダメ、または子供はダメといったルールを勝手に作り、子供がルールを犯した時には叱られ、自分の時は都合のいい理由をつけてOKとする。

このような自己中心的な父親に対して、反抗的な態度をとってしまう子供もいれば、グッと気持ちを抑えていい子のふりをする子供もいるわけですが、どちらにしても、自己中心的な父親の意見を変えることは難しいです。

自己中心的な父親というのは、マイルールを押し付けてきたりもしますので、理不尽なルールを押し付けて、子供が納得するかどうかなんてことは一切気にしないのです。

 

完璧を求めてしまう

自己中心的

結局のところ、父親が嫌いな子供の心理をまとめてみると、完璧を求めてしまうが故に許せないという気持ちになったり、粗探しをしてしまっている自分がいることが原因である子供も多いです。

当然父親が悪いケースもありますので、完璧を求めすぎているのが悪いと一概には言えませんが、アダルトチルドレンを除けば、多くの家庭では完璧を求めすぎている心理が原因で、一時的に嫌いな感情が大きくなってしまっていることは多いのです。

完璧な人間など存在しませんので、悪い部分にばかり目がいきがちな現状を認めて、いい部分を見てみようと心がけてみることで、また違った感情が生まれてくるかもしれません。

 

無理に好きになる必要はない

いかがだったでしょうか。

血のつながった父親は世界に一人しかいませんが、だからといって無理に好きになる必要はありません。

多くの家庭の場合、数年後には父親のことを尊敬できる人だと思えたり、父親のしていることは実は凄いことだったと気づいたりすることが多いです。

また、アダルトチルドレンとして育った場合、どう考えても父親を尊敬することができなかったり、父親を嫌いになって当然という環境で生きていく人もいます。

ですから無理に好きになる必要はありませんし、父親が子供に愛情をもって子育てをしていた場合は、自然と大人になるにつれて好きになっていくものです。

大人になってもやはり嫌いで許せないという人の場合は、絶縁などの対処をとる人もいますので、今あなたが抱いている感情が正解なのか不正解なのかというのは、後から分かることがほとんどなのです。

また、「父親を殺したいほど憎い思いを抱く子供の特徴10選」もセットで読んでみましょう。

世の中には嫌いでは収まらずに、殺したいほど憎い思いを抱く子供も存在します。

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