産後

産後の食事で注意すべき7つ

産後すぐは出産で疲れ切っている、または出産によって胸焼けなどをしている可能性が高いので、ムリに食事をすることはなかなかできません。

産後1週間くらいは妊娠中に蓄えたエネルギーで事足りますから、食欲が湧かない場合はそれをムリに食べる必要はありません。

しかし退院してからベビーのお世話をするためには、栄養のあるものをチョイスして食べるようにしなければなりません。

そんな産後の食事で注意すべきことをチェックしてみましょう。

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産後の食事は水分補給が肝心

家事や育児に忙しい、ゆっくり食事をする暇もないというママもいますが、間食をしてしまうというママもいますね。

その場合は間食は別に悪いわけではありませんから、カロリーさえ気にしていれば大丈夫です。

洋菓子より和菓子を選びましょう。

また水を飲む暇がないママも意識的に水分をしっかり摂ることが大事です。

授乳は想像以上に水分を与えているので、脱水症状になってしまうんですよ。

 

鉄分、カルシウム

産後の出血で失ってしまった鉄分を取り戻すために、鉄分豊富な食事を心がけましょう。

小松菜、ほうれん草、レバーなどにたくさん入っています。

カルシウムはベビーに優先的に摂られてしまう栄養素の1つですから、ママの分が必然的に足りなくなってしまいます。

小魚、海藻などにカルシウムは豊富に含まれていますから、おやつがわりに小魚やにぼしなどを食べるという工夫も良いでしょう。

 

脂肪の多いものはNG、たくさん作ってストックを

産後授乳しているママさんに脂肪分たっぷりの食事はNGです。

おっぱいの病気にかかる可能性がありますから、その点でも洋菓子などは向いていません。

乳腺が詰まる原因になります。

また、切ったりゆでたりした材料をジップロックなどに入れて、冷凍庫にストックしておくと、いざ料理するとなった場合に手軽で便利です。

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炭水化物も重要

炭水化物は太る原因だという意識から、炭水化物を食べない女性が増加傾向にあります。

しかし産後の母親に炭水化物は貴重です。

なぜなら炭水化物不足は疲れの原因になったり、母乳不足の原因に繋がります。

実際に食事制限の意味を間違い、炭水化物を除いた食事を実行して母乳不足になってしまったと、頭を抱える母親は少なくありません。

母乳不足になってしまったとしても、炭水化物をしっかりと摂取すれば不足を解消することは可能です。

体重の増加が怖いのであれば、炭水化物は控えめ程度に摂取しておくことが大事です。

 

摂取カロリーの理想

産後の摂取カロリーの理想ですが、理想の体重にしたいのであれば以下を参考にカロリーを摂取しましょう。

理想の体重×30キロカロリー=1日の総摂取カロリー

ここで注意すべき点が1つ。

理想の体重というのは、あくまで理想なので設定を無茶苦茶低い数字にしないこと!

無理な理想の体重設定は、むしろリバウンドやストレス増加の原因になってしまいます。

理想の体重は、最低でも10キロ以内にしておきましょう。

また、続けることが苦手な人は3キロ~5キロくらいの、少し頑張れば手の届きそうな範囲を目標とすること。

ちなみに標準体重の出し方は以下を参考にしてください。

BMI指数=体重(kg)÷(身長(m) X 身長(m) )
体重(kg)=BMI指数×(身長(m) X 身長(m) )

 

授乳中は体力の回復期でもあります

授乳中は体力を回復させる期間でもありますから、ママはまんべんなく栄養を摂ることが必要となります。

1人目の育児の場合は慣れないことも多く、ストレスが溜まりがちなものです。

産褥期にあたる期間は体の機能も充分回復していない可能性が高いのでムリは禁物です。

ストレスも溜まりますから、しっかり食事は摂りましょう。

産後ダイエットをしたいという人は、1ヶ月検診で主治医からOKを出された後から始めましょう。

注意としては、その場合も授乳をしているママさんは、栄養バランスを考えつつ、色々なものを少しずつ摂るという方法でダイエットを始めましょう。

 

ママさんの失敗談も参考にする

31歳二児の母親さん

炭水化物ダイエットというものがありますが、産後の炭水化物を抜いた食事というのはやめておいた方がいいです。私の場合はストレスの増加+疲れが溜まりに溜まってしまいました。結果的には慢性疲労症候群という疲れが取れにくい体質になってしまい、今でも朝起きるのが苦痛です。母乳不足の他にもこのような落とし穴が潜んでいるので、炭水化物はとっておきましょう。

27歳離乳食、恐ろしやさん

私は産後に食事のバランスを考え、栄養も偏らないように食事してきたつもりです。特に初めての育児のママさんは食事にはかなり気を遣う人が多いかと思います。ですが本当の問題はそのあとですよ。子供が離乳食を食べるようになると、必ず食べ残りがでます。その残り物を食べているとあっという間に体重は増加…残り物はデブの始まりということを体で知りました。

22歳食事制限の果てさん

産後はストレスから甘い物を過剰摂取してしまい、体重は+10キロほどになってしまいました。そこで食事制限をしてみたのですが、私の場合は母乳の量がかなり減りました。食事バランスを考え、無理な食事制限は必要ありません。子供と一緒に散歩とか、栄養バランスを考えた食事に変えただけで、私の場合は2ヶ月で体重は元に戻りました。無理にジムとかに行くくらいなら、原因を改善した方が体型維持や健康にもつながりますよ。

 

まとめ

産後の食事で注意すべき7つをご紹介してきましたが、どうだったでしょうか?

基本的に産後に絶対にしてはいけない事は、「過剰」にやりすぎることです。

食事制限も運動も栄養バランスも過剰になりすぎないこと。

また太る原因となる物ばかり食べていると、必ずといってもいいほど体重は増加します。

ある程度できればOKという心意気で、何事も過剰にならないように日々の食事に取り組みましょう。

また、「いつまでも続く産後のイライラ解消法の7つ」もセットで読んでみましょう。

産後は自由度が少なくなり、親にとっては非常にストレスを感じる時期でもあります。

そんな時期にイライラを上手に解消できるのかできないのか?

ここが育児の辛い時期を乗り越えるコツの1つでもあります。

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