財布を落とした時の対処|お礼や戻ってこない等の知識7選


財布を落とした時はパニックに陥ってしまいがちですが、落ち着いて対処することが肝心です。

きちんと対処していないと、クレジットカードの悪用など新たなトラブルの原因にもなりかねます。

今回の記事では、そんな財布を落とした時の対処について、お伝えしていきます。

この1ページを読むことで、優先すべきことが明確になるはずです。

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カード類の利用を停止しましょう

まずは、できるだけ早く銀行やカード会社に連絡し、利用の停止手続きを行いましょう。

万が一、あなたの財布が誰かの手に渡ってしまった場合、カード類を悪用されてしまう恐れがあるからです。

また、同時に再発行の手続きをすることもできます。

SuicaなどのICカードや、Tカードなどのポイントカードが財布に入っていた場合は、そちらの停止手続き、再発行手続きもお忘れなく。

カード類の停止の順番としては、1.クレジット、2.キャッシュ、3.レンタルビデオなどのカード類という順番がおすすめです。

 

警察署に届け出ましょう

次は、最寄りの警察署や交番に遺失届を提出します。

遺失届を出しておくと、万が一、カード類を悪用された場合に、「自分が使ったものや利用したものではない」ということを証明する証拠になります。

また、落し物として財布が届いている可能性もありますので、警察署や交番には必ず行きましょう。

 

免許証・保険証の再発行手続きをしましょう

免許証や保険証は、停止手続きができないので再発行することになります。

免許証は運転免許試験場や運転免許センター、警察署で手続きができます。

保険証は役所もしくは勤務先へ連絡して、再発行してもらってください。

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運よく財布が戻ってきたとき

日本で財布を落としても、見つかる可能性は世界でもトップクラスだと言われています。

親切な人が財布を拾ってくれて、警察に届けてくれることもあるでしょう。

そんな時は拾い主の方に、財布に入っていた額の5%~20%のお礼を渡しましょう。

これは遺失物法という法律で定められています。

具体的な金額は双方の相談で決めることになりますが、一ヵ月以内に渡すようにしてください。

場合によっては拾った方がお礼を辞退することもありますが、その場合でも感謝の気持ちだけは忘れずに伝えましょう。

 

戻ってこない確率

落とした財布が戻ってこない確率は、およそ40パーセント程度だと思っておいてください。

およそ10人に6人は財布や運転免許所などを警察に届けてくれますが、中身のお金が入っている確率は、ここからグッと下がります。

財布と中身のお金が入っている確率は、およそ35%あたりだと言われています。

つまり、財布が届いていますよというお知らせがきても、財布の中身は空っぽだという認識で、とりに行くのがいいでしょう。

 

財布を落とす前にしておくべきこと

もしも財布を落としてしまった時に備えて、準備しておくことも大切です。

各カード会社の問い合わせ電話番号や銀行の口座番号、免許証の番号などを手帳や携帯に事前に控えおきましょう。

こうした控えがあれば、万が一の時にもスムーズに対処ができます。

また、定期券やICカードは財布とは別にしまっておくと、とりあえず自宅まで帰ることができるので安心です。

 

財布を落とし、悪用された人の実例

34歳恐ろしいさん

財布を落としてしまい、気が付いたのは次の日でした。財布を落とした当日はお酒が入っていたこともあり、気が付かなかったのですが、気づいてすぐにカード会社に連絡はしました。

しかしながら、某金融会社のカードを悪用されていたようで、50万円の借金を抱えていたのです。

警察に届けを出して、その借金は返済義務がないので返済せずに済みましたが、健康保険でクレジットカードを作ったらしく、クレジットを持っていないからといって、安心するのは危険ですよ。

最も自分の場合は、10年ほど前の出来事なので、今ではそう簡単にカードを作れるのかは知りませんが…

上記の実体験のように、見覚えのないクレジットカードを勝手に作られている可能性も考えられます。

今ではこういった対策もかなり強化された日本ですが、万が一こういったトラブルにあった場合は、すぐさま警察に被害届を出す必要があります。

あなたから声を届けなければ、警察は基本動いてくれません。

 

困った時ほど慌てず冷静に

いかがだったでしょうか。

財布を落とした時には、パニックにならず冷静に対処することが一番大切です。

冷静に状況を見極め、迅速に動く。

手続きが多く面倒に感じるかもしれませんが、後々余計なトラブルに巻き込まれないためにもしっかりと対処しましょう。

もしも財布が戻ってきた場合には、しっかりとクレジットカードが使われていないのか?カードがすべてそろっているのか?といった細かなチェックも忘れないように。

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