高校生での性経験と出産の実態7選


高校生ともなれば、性経験を終えた人の割合も高くなってくるころであり、早いカップルの場合は、中学生で性経験を終わらせている人もいるなど、個人差が見られます。

また高校生ともなれば、周りが性経験を終わらせているにもかかわらず、自分だけまだ未経験であるために、自分は周りから取り残されているのでは…と不安になる人もいるでしょう。

今回の記事では、そんな高校生での性経験と出産に実態に関して、あなたの知らない情報を7つの項目にまとめています。

 

性経験の割合

高校生で性経験を終えた人の割合は、2011年に日本性教育協会が高校生2578名を対象に調査をおこなった結果、以下のような調査結果が報告されています。

調査

このグラフから見て分かることは、まず大学生と高校生では性経験を終える割合が倍以上も違うということ。

また高校生で性経験を終わらせた人の割合は、『男子15.0%、女子23.6%』となっており、女性の方が割合は高いといった結果となっております。

 

女性の割合が高い理由

グラフを見てもらえれば分かりますが、男性よりも女性の方が性経験を終えた割合が高く、これには理由が考えられます。

まず女性は年上男性とお付き合いをすることが多いので、例えば女子高生と大学男子がお付き合いをしていた場合、大学男子はグラフを見ても分かる通りに、大学生で経験を終える人が多いので、当然女子高生も性経験を終える確率は上がるということになります。

逆に男性の場合、大学生で性経験を終える人の割合が非常に高くなっており、上記のグラフによれば大学男子は54.4%と、3倍以上に膨れ上がっています。

 

学年別データ

都性研が2013年12月に実施した調査結果によると、以下のような発表がされています。

学年別

こちらは、都内の公立小中高生を対象にアンケートで行った調査結果であり、高校生3,192人(男子1,477人、女子1,715人)を対象に出したデータであります。

こちらのデータによると、男子高校生の方が性経験率は高くなっており、女性は20%を上回る割合の年代がないという結果が出ています。

あくまでアンケート調査でありますので、女性は恥ずかしさから性経験がないと答えた可能性も考えられるのですが、どちらにせよ2つのデータを合わせてみても、高校生で性経験を終えた人の割合というのは、男女ともに3割未満である確率が高いということが分かります。

 

2005年を境に減少傾向に

一番最初にお伝えした日本性教育協会のグラフを見ると、2005年を境に減少傾向にあるということが分かりますが、これにも今どきの高校生ならではの考え方が強く結びついていたのです。

年代別 考え方

こちらは都性研(学年別データの方)が発表した見解データであり、このデータを見てみると、「否定的、考えたことがない」という項目が、2002年からずっと高くなってることが分かります。

つまり性に興味がない、またはまだ早いと否定的な考えの高校生が増えており、いかに恋愛に対しても性に対しても、草食的な考え方が増えたのかということが、このデータから見えてきます。

 

出産の実態

ここまでは性経験についてお伝えしてきましたが、次に出産の実態に関しても目を向けていきましょう。

2013年の日本婦人科医会にて発表されたデータによると、高校生で出産する人の割合が、驚くほど低いということが分かっています。

妊娠率

高校生での中絶率を見てもらえば分かると思いますが、

・16歳78%
・17歳67%
・18歳58%

となっており、高校生で出産する割合は1年生~3年生を合計しても、半分以上の人が中絶を選んでいるということが分かります。

高校1年生の16歳に関しては、およそ8割が中絶を選んだということですから、高校生で性に興味があるあなたは、避妊に関してしっかりと勉強する必要があるといえるでしょう。

 

援助交際の割合

今ではネットの普及もあり、援助交際がより身近な存在となりました。

援助交際をきっかけに、人生が大きく変わってしまう女子高生は珍しくはなく、これをきっかけに親から独立して高校をやめてしまうケースもまれに見られます。

そんな援助交際の割合は、およそのパーセンテージが分かっておらず、これはアンケート調査を実施したところで、正直に答える人の割合が少ないからであります。

いろいろな情報が飛び交っていますが、およそのパーセンテージというのは、はっきりとは分かっていません。

 

援助交際の見えない罠

高校生になれば、女性はお金欲しさに自らの体を売ってしまい、初体験を捨てる人もいてるわけですが、そんな援助交際の怖い実体験をあなたはご存知でしょうか?

以下に援助交際がどれだけ危険なのか、実際の声をお伝えしていきます。

20代社会人

私は17歳の頃に援交を経験し、19歳までやめることができませんでした。

なぜ私が19歳でやめたのかといえば、交際相手に覚せい剤を打たれてしまい、通報したところ裁判となり、私は親に見捨てられてしまいました。

援助交際は確かにお金がもらえますが、それに伴い浪費癖がついてしまい、あり得ない大金さえも簡単に使うようになっています。

また社会復帰が非常に難しく、働いても働いても浪費癖のせいで貯金をするどころか、借金を繰り返してしまいました。

今が良くても後が怖いのが、援助交際の見えない怖さですよ。

 

23歳依存

私は高校生の頃に援助交際を経験し、そして今では夜のお仕事をしています。

援助交際の怖い部分は、避妊をしてほしいといっても必ずしてくれるとは限りませんし、何より性病が私は怖かったです。

高校を卒業し、本気で好きな人ができたおかげで手を引くことはできましたが、やはり仕事は水商売であり、普通の社会に溶け込むことが難しいです。

援助交際で稼いだお金は全て使ってしまいましたし、今残っているものは思い出と嫌な過去だけ。

ちなみに私の友人は、援助交際でできた子供を育てるシングルマザーです。

 

焦る必要はない

いかがだったでしょうか。

高校生という年齢にも差し掛かれば、性に関して非常に興味を持つ年頃ではありますが、焦る必要はありません。

その場のノリや何となくという感情のみで、初体験を終わらせてしまうよりも、本当に好きな恋人とロマンチックな一日を過ごした方がいいのかも知れません。

なぜなら、初体験というのは一生忘れることの無い出来事でありますので、できればロマンチックな初体験であった方が、嫌な思い出にならずにいいと思いませんか?

また、「高校生で妊娠する確率と退学後の現実7選」もセットで読んでみましょう。

あなたはどれくらいの確率で、高校生で妊娠するのかを知っていますか?

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