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高校生で妊娠する確率と退学後の現実7選

高校生という年齢にも差し掛かると、初体験を終えた人は決して珍しくなく、中には妊娠発覚後に退学してしまう高校生もちらほら見られます。

高校生で妊娠発覚後に子供を産み、幸せな家庭を築く人もいれば、シングルマザーとしての道を選ぶ人もいれば、中絶を選択する人もいるわけですが、もしも交際相手との間に妊娠が発覚すれば、あなたはどのような選択をするでしょうか。

今回の記事では、性教育レベルが低い日本の高校生に知って欲しい、高校生で妊娠する確率と退学後の現実に関してお伝えしていきます。

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高校生で妊娠する確率

高校生に限らず、妊娠する確率が発表されているので、そちらを参考に見ていきましょう。

妊娠する確率というのは、身体状態(ストレスなど)にも大きく関係しますが、避妊せずに排卵日(妊娠しやすい日)に合わせてセックスをしたとしても、妊娠する確率はおよそ20%~25%であると言われています。

また、これはあくまで高校生のみでのデータではありません。

例えば、25歳~30代前半の自然妊娠の確率は25~30%、30代後半での確率は18%、 40代前半での確率は5%、40代後半での確率は1%となっており、年齢が若ければ若いほど、妊娠しやすいということが、このデータから分かります。

つまり高校生で妊娠する確率というのは、高めであるということを知っておく必要があります。

後、もう1つ注意しなければならない点は、その日のお互いの体の調子によっては、妊娠する確率が上がることも当然あるということです。

あくまで平均的なデータであるので、お互いの体の調子によっては、妊娠する確率はもっと高いかもしれないということを、頭に入れておきましょう。

 

避妊した場合の確率

コンドームを使用した場合、100%の確率で妊娠を回避できるのかと言われると、実はそうではありません。

コンドームを使用した場合、正しい使い方ができていれば、妊娠する確率は約3%、間違った使い方をしてしまった場合は、約12%と言われています。

コンドームで完全な避妊ができているということではありませんので、避妊しているにも関わらず、妊娠してしまうこともあるということを知っておいてください。

100%避妊の場合は、コンドーム+低用量ピルをおすすめしている医師が多いです。

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高校生で妊娠の実態

高校生で妊娠した後の実態というのは、実はしっかりとデータが出ており、これは2013年の日本婦人科医会公式サイトにて、こんな統計データが発表されています。

妊娠率

高校生で妊娠後の実態は、16歳~18歳の間を見てもらえば分かりますが、以下に16歳~18歳までの合計したデータをまとめておきます。

☆出産数:6161

☆中絶数:11272

という結果となり、中絶する人の方がおよそ倍近くの数を占めており、高校生での妊娠の実態は、およそ2人に1人が中絶という選択肢をしているという現実が、ここから分かります。

また中絶率は年齢が若くなるとともに、高くなっているということも分かります。

 

虐待による死亡率が高い

高校生での妊娠というのは、お互いにまだ結婚を意識していないにも関わらず、望んでいない子供を産んでしまうことが多いです。

つまり望んでいない子供を出産しなければならない状態で出産する場合、子供に愛情をもてない、または子供を望まないという気持ちから、子供を虐待し、死亡させてしまうケースが目立ちます。

厚生労働大臣の諮問機関である社会保障審議会の報告によると、虐待によって死亡した子供は生後0カ月や生後0日が圧倒的に多く、年齢別のグラフでこれを比較してみると、19歳以下の出産が約3割を占めています。

実際に女子高生が出産を隠すために、トイレに捨てるなどの事件が発覚していることからも、望んでいない出産は避けるということを徹底する必要があります。

 

なぜ中絶が多いのか?

女性 悲しむ

高校生で中絶する人が多い理由として、よく耳にする理由は以下の5つ。

・両親の了解が得られなかった

・まだ子育てできる自信がない

・子供を望まない

・子供を産むにはまだ早い

・金銭的理由でできない

上記の5つを理由に、中絶を選択する高校生は多く、やはりまだ出産するには若すぎる年齢であるということが分かります。

また高校三年生の18歳のデータを見てみると、出産数もグッと伸びていることが分かりますが、これは卒業間際に妊娠が発覚し、出産前に卒業を迎えられた人が多いということが、理由として考えられます。

 

中絶した場合のデメリット

中絶した場合のデメリットは、圧倒的に女性に多く、女性は自らの体を傷つけてしまうことにも繋がります。

中絶のデメリット一覧

・子宮が傷つく

・妊娠しにくい体に

・炎症などの異常が起こる

・精神的後遺症が残る

・流産・早産

・月経異常

・子宮外妊娠

・続発性不妊症

上記は全て、可能性での話ではありますが、複数の症状が現れることは決して珍しいことではありません。

また中絶をした罪悪感から、うつ病などに陥るケースもよく見られます。

 

リアルな声も参考にする

23歳出産経験者さん

私は17歳の頃に妊娠が発覚し、出産することを決めました。

他人に言えるような素晴らしい話ではありませんが、当時付き合っていた彼とは、結婚を予定していたのですが、出産前に破局。

今はシングルマザーとして子育てをしていますが、親の協力がなければ、正直言って子育てはできなかったと思います。

特に女子高生のあなたに伝えたいことは、子育てはそんな甘いものでもないですし、社会はそんなに甘くありません。

ですから子供や結婚を望まないのであれば、しっかりと避妊をしておいた方が、あなたと子供の為にもなりますよ。

21歳自分が馬鹿だったさん

18歳の頃に中絶を経験した女性です。

中絶を選択するということは、想像を絶する苦痛であり、そして私にとっては人生で最大の過ちだったのかもしれません。

彼が友達に喋ったことで、学校中に中絶をしたという噂が流れ、私は学校内で居場所を見つけることができずに、三年生の夏休み前に学校に行かなくなり、結局は退学してしまいました。

もちろん体にたくさんの異常は見られましたし、精神的にも落ち込む日々が続き、自分が生きている価値なんてないと思っていました。

中絶をしたこともあり、男性に対する不信感やセックスに対する不信感は、今でも心に残っており、どうすればいいのかも分かりません。

若気の至りとはいっても、絶対に超えてはいけないラインがあるということです。

 

妊娠を甘く見てはいけない

いかがだったでしょうか。

いつも避妊していないからとか、彼氏が避妊するのを嫌がるなどの理由で、避妊しない若者が増えてきていると言われていますが、あなたはどうでしょうか?

一度妊娠が発覚してしまうと、もう過去には戻ることはできません。

残された現実は、出産か中絶かのどちらかだけ。

ですから、妊娠する覚悟や計画、お互いの了解や親の了解などがないのであれば、その場限りの気持ちや雰囲気で、妊娠する確率を上げてしまうような行為をするのはやめましょう。

子供はあなたのおもちゃではないのです。

また、「お金がない彼氏と結婚を考えることが地雷な理由」もセットで読んでみましょう。

結婚生活には収入がどれだけ大事となるのかという現実を知ることができます。

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