共通点があると好きな人とうまくいくのか?


出身地、血液型など、彼女との共通点を探しておこう

ある男子学生から、いまの彼女とつきあいだすきっかけを聞いたことがある。

それは、ピカソの絵だったそうだ。

彼女を含めた仲間と合コンをしたとき、隣の席に座っていた彼女が、ピカソの絵はがきをしおり代わりに本にはさんでいるのを見つけた。

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そこで、「ピカソが好きなの?ぽくも好きなんだ」と、そこからピカソのどの 絵が好きかなどといった話で盛り上がり、みんなとは違う。

二人だけの空問をつくることができた。

そして、今度いっしょに美術館へ行こうという彼の誘いにこころよく彼女は応じ、そこから二人はつきあいだすようになったのだという。

 

人は、だれでも自分との共通点がある相手には、親近感を抱く。

たとえば、出身校が同じというだけで、会社の先輩がずいぶん親切に面倒を見てくれるとか、旅先で知り合った人がたまたま出身地が同じだったりすると、古くからの知り合いのように親しく話をしてしまうというのがそうだ。

もちろん共通点があれば、それだけ話題が見つけやすいというメリットもある。

 

しかし相手が女性の場合、それ以上に大きいのは、彼女があなたとの出会いに運命を感じるという効果だ。

女性は心のどこかで「私の運命の人」が自分の前に現われてくれるのを夢見ている。

そして、自分との共通点の多い人に、この運命的出会いを感じやすい。

 

血液型、星座、出身地、趣味など、共通点が多いほど、この人こそ自分のことをわかってくれる人と思いやすいのである。

人を好きになるきっかりはいろいろある。

「ひと目ぼれ」で、とにかく相手のすべてが好きという場合もあるだろうし、自分との考え方などの違いに興味をもち、魅かれていくということもある。

 

しかし、なんといっても多いのは、自分との共通点がきっかけで相手に親近感をもち、好意から恋愛感情へと変わっていくというケ ースだ。

だから彼女と話をするときに、どんなささいなことでもいいから、彼女と自分との共通点を目ざとく探し出すことだ。

血液型や出身地だけでなく、同じテレビ番組を見ているというのでもいいし、彼女のふとしたクセを見つけて、自分もそういうクセがあるんだと言ってみるのもいい。

 

とにかく彼女との共通点を、できるだけ数多く探し出し、そこを彼女にアピールするのだ。

自分が探した共通点についての話に彼女も楽しそうにできたら、彼女はあなたに好意を感じていると思っていい。

こうした共通点をどんどんふやしていけば、彼女の気持ちは、好意から「運命の人」へと変わっていくはずだ。

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うんちくで通ぶるより、うまそうに食うほうが、結果はいい

ある女性から、こんな話を聞いた。

会社の同僚にデートに誘われ、仕事が終わったあと、高級フランス料理店に連れていってもらったときのことだ。

街の夜景をパックに静かなムード音楽が流れ、テーブルの上には赤いローソクの炎が揺れている。

 

彼女はこんなステキなところに連れてきてくれた彼の、会社では気づかなかったセンスのよさに好意をもちはじめた。

ところが、ボーイさんがもってきてくれたメニューを広げたあとの彼の態度に、彼女はすっかり幻滅してしまったそうだ。

彼はメニューを聞くなり、そこに書かれているフランス語のメニ ューを一つずつ彼女に向かって読みはじめた。

 

そして最後に「どう?オレ、大学時代はフランス語をとってたんだげど、いままたフランス語会話を習いはじめてるんだ」と言ったという。

そのあとも推して知るべしで、ようやく料理を注文し、二人で食事を食べているときも、彼はひたすらフランス旅行をしたときのフランス料理店の話や、フランス料理のうんちくを傾げる。

結局、彼女のほうでは「彼が自分を連れてきたのは、自分を歓ばせようというよりも、たんに自分のフランス自慢をしたかっただけなのだ」という気になり、それ以後、彼から食事に誘われでも断わることにしたという。

 

男性は、まだそれほど親しくない女性とのデートのときに、とにかく彼女をリードしなければ、彼女を楽しませなければ、という気持ちが強くなりがちだ。

とくに、会話が主体となる食事のときに多いようだ。

しかし、食事のときに彼女を楽しませる方法は、なにも食事についてうろ覚えの知識の知ったかぶりをしたり、うんちくを傾 げることではけっしてない。

 

これは料理にかぎった話ではないが、ただの自己満足で傾けられるうんちくには、女性はか弱い犬の遠吠えとしか感じない。

そんなことで彼女の尊敬の目を集め、関心を引こうというなら逆効果だ。

彼女がデートで食事をするときに求めるのは、料理のおいしさよりも、いかに楽しい食事ができるかなのだ。

 

その食事相手の男性が弱い犬と分かってしまったら、どんなおいしい料理を食べようと、彼女にとっては価値のないものになってしまう。

彼女と食事をするときは、へんにグルメぶったりするよりも、目の前にある料理をおいしそうに食べることだ。

そして話題は、二人で楽しめるものにする。

 

どんなに有名な店に連れていってくれる男性よりも、こういう男性のほうに女性は誠意を感じるし「またいっしょに食事をしたい」と好意を抱くのである。

 

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