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猫系男子の10大特徴(あるある)

猫ブームが到来し、テレビなどでも猫特集がされたり、CMに猫が大抜擢されることが多くなりました。

それだけ猫というのは我々人々の心を癒し、そして人間との相性が良いとも考えることができます。

今回の記事では、そんな猫系男子の10大特徴(あるある)についてお伝えしていきます。

自分は何系男子なのか分からないという人は、ぜひ一度、10大特徴に当てはまっているのかチェックをし、猫系男子診断をしてみてください。

猫系男子はクールで情に流されない

猫系と聞いて、若干ピンと来る人も多いかもしれませんが、猫系男子の場合、クールであることが多いです。

というより、周囲からは冷たい人と見られることが多いです。

本来は冷静で、落ち着いているだけなのに、自分の感情を吐露しませんから、クールだと思われやすいです。

さらに情に流されませんので、結果的に冷たい人だと思われます。

これはもちろん、心を開いていない人の場合であり、裏の顔はクールだと思われることが多いということです。

 

俺様体質

俺様

猫系男子は俺様体質であるために、基本的に甘えるよりも甘えてきてほしい、という願望を持っていることが多く、甘えられることは嫌いではありません。

一方で俺様体質であるので、かまってほしい時にはちょっかいをかけたりして、構ってもらえるまで待つという選択をします。

自ら構ってほしいと甘えることは珍しく、相手にアピールをして構ってもらうのが大好きです。

 

ツンデレである

マイペースなのは当たり前であり、そしてツンデレでもあるのが猫系男子の特徴です。

ツンツン一人がいいと思わせておいて、本当に放置するとかまってちゃんになってしまうという性格であり、これはまさに猫の性格を思い出させるような性格といえます。

インドア派であることが多く、干渉を苦手としますから、彼が一人でいたいといった時には一人にしたほうが良いでしょう。

ツンツン後に反省することが多い

猫系男子はツンツンすることが多いですが、そのツンツンも度が過ぎれば相手に愛想を尽かされてしまい、やがて後悔するという恋愛傾向が特徴的です。

ツンツンするというのは、自分に素直になることができないということですから、あの時は素直になるべきだったな…と相手を苦しめたり悩ませたことに、反省することが多いです。

これは決して悪気があるわけではないのですが、時には勘違いされてしまい、相手をカンカンに怒らしてしまうこともあるので、気をつけたいものです。

 

メールやlineでは素直になれる

素直

猫系男子はメールやlineでは素直になれるので、ごめんという言葉を直接的には言わずに、lineやメールで伝えたり、好きという気持ちを別れてからlineやメールで伝えようとします。

人によっては、その時に伝えられなかった悲しい気持ちなどをlineやメールで伝え、一人で涙を流すといったパターンも見られます。

また、友達がいるなどの二人っきりの空間でない場合は、かなりの高確率で素直になれないということになります。

 

自分の時間を邪魔されたくない

また、自分の時間というものをしっかり確保しておきたく、それを邪魔されると嫌がるのは猫系男子の特徴です。

一人の時間を猫系男子の場合、とても大切にしていますから、常に一緒に行動するということはしません。

女性だって時には一人の時間が必要な時もありますから、付き合うならクールでサバサバした付き合い方が出来そうです。

 

実は嫉妬深い

嫉妬深いように見えなくても、実は嫉妬深いのが猫系男子の特徴であり、その嫉妬深さを相手に隠そうとする傾向が高いです。

つまり、猫系男子とお付き合いをした女性は嫉妬深さに気づかずに、多くの嫉妬をさせてしまっている可能性があるということです。

猫系男子の場合、嫉妬深さを言葉で伝えることは珍しく、基本的に態度で示すことが多いといった特徴も見られます。

 

束縛は嫌い

嫌い

自由を愛する猫系男子は束縛を嫌いますから、一人の女性だけでなく大勢の女性を候補にあげている可能性も高いです。

本命を作らず、複数の女性と遊んでいる、という可能性があります。

自分に興味がない女性には構わないで、興味を示してくれた人には自分も興味を示すような、面倒臭い恋愛の駆け引きが苦手といった特徴があります。

つまり、確率重視の恋愛をする可能性が高いといえます。

 

スマートな付き合いが理想的

猫系男子はべたべたした付き合いは苦手な一方で、スマートな恋愛を好みます。

束縛などはもってのほかで、つかず離れずの距離感を大切にする傾向があります。

ですが、一人の女性に忠実なわけではなく、彼女以外の女性が自分を好きだったり、興味があったりすると、その彼女のほうに流れる可能性もありますから、女性はしっかりと手綱を掴んでおく必要がありそうです。

 

気分屋

ツンデレではありますが、恋愛においていちゃいちゃするのは苦手です。

けして彼女といるのが嫌というわけではないけれど、会えなくても問題はありません。

かといって長い間会っていないと寂しがる、というわがままな性格が特徴的です。

気分屋なので、なかなか彼の本心が分かりにくい場合がありますから、実際どうなのか目の前で聞いてみると良いでしょう。

 

不器用だけど優しいのが猫系です

いかがだったでしょうか。

猫系男子は不器用なりに気遣いも出来ますから、さりげない優しさに気づいてあげる必要がありそうです。

しかしながら、大半が他人に干渉しない性格を持っている猫系男子だけに、その優しさに触れることが出来るのは最も近い彼女だけなのかもしれません。

このような、特別な人にしか見せない一面が、猫系男子が病み付きになる瞬間であり、多くの女性が心奪われる瞬間なのです。

また、「犬系男子の15大特徴(あるある)」もセットで読んでみましょう。

猫系男子に当てはまっていなかったあなたは、逆に犬系男子の可能性を疑ってみることが、自分が何系男子なのかを知る、一番の近道となるでしょう。

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