男性心理

ふざける男性心理とは?隠された本音と対処法

「もぉ〜!またふざけて!」と、ふざける男性に対して嫌気がさしたり、または好意的に思う人もいるでしょうが、ふざける男性心理には”思いがけもしない”本音が隠れています。

これらは全てがポジティブなものではなく、中にはネガティブなことも隠されていますが、こうした心理を把握しておくことで、相手の弱さや恥ずかしい本音を知ることができます。

「男性ほどふざけてしまう理由」を、しっかりと頭に入れておきましょう。

ふざける男性心理とは?

好意的な気持ちを隠すため

あなたに対して冗談を言ったり、ちょっかいをかけてくるなどのふざける態度が見られる場合は、「あなたに好意的である」ことの裏返しで、大好きだからこそふざけているのかもしれません。

これは小学生くらいの子供に見られやすい心理で、好きな人に対して冷たい態度を取ってしまったり、冗談を言ってからかうなどの行為に出てしまうのは、「好きである本音を隠すため」であり、本心がバレないようにあえて逆の行動をとるわけです。

勘違いしてはいけないのは、友達として好きというよりも、異性として好きである時に見られやすい心理で、子供にとっては、周囲や本人に自分の好きな気持ちを隠し通す唯一の手段であったり、周りに本心がバレていじられることを避けるための手段でもあるため、恋愛経験が未熟であったり、内心が幼い人ほど見られやすい心理となります。

子供のように騒ぐのではなく、あなたに対してふざけた言動をたくさん見せる場合は、好意的な気持ちを隠し通したい気持ちが強く、本音を知られることに恐怖心と羞恥心を感じているのでしょう。

また、子供のように浮かれて騒ぎまくる場合であっても、あなたに対して自分の存在感をアピールしていたり、会話のきっかけを作ろうとしているのかもしれませが、好きな人に悪いイメージが残りやすいこちらは、あまり選択する人が少ないと考えるのが妥当です。

 

現実と向き合う事を避けている

現実と向かうことを避けることでふざける心理とは、男性は青年期を過ぎたあたりから社会人としての義務と責任を感じるようになり、「自分は将来立派な大人になれるのだろうか?」という不安や、「立派な男になれるのだろうか?」という不安が大きくなります。

こうした不安は現実と向き合うことを避けることに繋がり、思春期で道を外してヤンキーになる人や、グレる人も同じく現実を避けることで楽な道に走り、ふざけた言動をたくさん見せるようになるのが良い例です。

これはヤンキーや半グレだけに限らず、いい大人であるのにふざけることが多かったり、いつまでも子供っぽい人ほど当てはまりやすい心理となり、ふざけることで社会に対するプレッシャーを回避しています。

特徴としては、12歳以上の思春期に当たる男性、体は大人でも中身は子供っぽくて自己中心的な性格、ナルシストである、無責任な性格などが当てはまり、ふざけることで自分の責任をなくし、不安や責任から逃れようとしているのです。

こうした大人になっても子供っぽく、社会に対応できない男性を「ピーターパン症候群」と呼び、近年増加傾向にあるとの発表もされているほどで、思春期の年齢にもなれば「自分はどうなりたいのか?」と悩んだり、「大人になりたくない」と思う時期が来ますが、このプレッシャーに押しつぶされた人と表現すると分かりやすいでしょうか。

母性を求めている

母性を求めているとは、簡単に言えばマザーコンプレックスのことであり、ふざけることで叱られたい気持ちが隠れていたり、あなたに対して母親のような愛情を求めていることもあり得ます。

このタイプは子供の頃に母親から十分な愛情を受けなかったため、大人になっても母親の愛情を求めていたり、夫婦仲が悪いことで大きな不安感を持って育ったことが、母親のような愛情を欲してふざける行為に繋がることも。

特に日本人は親子関係をとても重視する国民性があるので、マザーコンプレックスな男性が非常に多いことで有名ですし、恋人や既婚者にふざけることでかまってもらおうとする、どこか子供っぽい男性が多いことも事実です。

女性に叱られたいなんて言葉を聞くと、「こいつドMかよ…」と思ってしまいがちですが、そうではなく、実は母性を求めているからこそ叱られたいのであり、そのための手段がふざけることであるのかもしれません。

子離れできない母親の元で育った男性だとすれば、まず高確率でマザーコンプレックスであると評価できるので、ぜひ一度母親と子供の関係を探ってみるのがいいでしょう。

 

弱みを見せない/隠し通したい

男性はプライドが高いことは有名で、「男のプライド」なんて言葉もあるほどですが、だからこそ男性は周りに弱みを見せずに、隠し通すことで常に強い自分を演出する傾向にあり、ふざけることで弱さを隠し通そうとしているのかもしれません。

例えば、最近男性が元気がないことに気づいたAさんが、「なんだか最近元気がないね」と気遣ったとしても、プライドが高く弱みを隠し通したい男性は、ふざけることで弱みを隠し通し、自分の心の中で解決策を必死に探します。

自分の殻に閉じこもる男性が多い理由がこれであり、女性は不安や不満を周りに話すことで不安を解消したり、気持ちを楽にさせようとしますが、男らしく女々しいことを避けたい男性にとっては、弱さを周りに伝えることは恥ずかしいことであると思ってしまうのです。

また、男性は右脳が発達しているため、悩みに対してゆっくりと処理することしかできないので、ふざけるといった比較的簡単な方法でごまかし、その場しのぎをしようとしているとも考えられます。

男性は深刻な悩みほど自分の心の中で処理しようとする傾向があるので、もしも弱っている男性を見つけた時には、そっと側にいてあげることが男性にとっては助かることも、この際に覚えておくといいでしょう。

 

ただ無神経なだけである

ふざけることであなたをイラつかせたり、冗談を口にすることで相手を傷つけることは、無神経である男性ほどしがちな勘違いであり、無神経な人にとっては「ふざける」行為であっても、相手にとってはイラっとしてしまう瞬間となりがちです。

このタイプは、自分の気持ちを常に優先させることで、自分中心の考えとなった結果がふざける行為に繋がり、自分の中では冗談で相手をいじったはずが、相手にとってはとても深刻で、傷つく言葉となってしまうことも珍しくありません。

子供のように浮かれて騒ぐことも同じく、自分中心で考えている人は周りが見えていないので、空気の読めない行動に出てしまったり、それが恥ずかしい行動であることを理解していません。

ふざけると言っても、人を馬鹿にしたような振る舞いを見せることで、相手に大きな怒りを覚えさせたり、「これは冗談じゃん」と悪気もなく正当化する人がいますが、こうした人の心理は、何が悪いのか分からないと本気で思っていて、自分に非があるなんて一ミリも疑うことはありません。

空気が読めない、自己中心的である、失言が多い、相手の欠点をいじる、全て冗談で済ませるなどの特徴が見られる場合は、こちらに当てはまっている確率が高まります。

 

怒られない/下の存在だと思ってる

ふざけるの意味には、「人を馬鹿にする」も含まれますが、こちらに当てはまる心理こそが、自分の存在は相手より上であると思い込んでいることにあり、こうした勘違いは相手を不愉快にさせ、怒らせる要因そのものです。

こいつなら大丈夫だろうと思うからこそ、ふざけることで相手を挑発したり、または馬鹿にする意味でもふざけることで、自分の方が有能であることを証明しようとしているのです。

いじめっ子がターゲットに対して、馬鹿にした言動を投げつけるのと全く同じく、自分よりも格下であると思われることは、相手の発言に対して失礼な態度をとることに繋がります。

 

☑男性がふざけやすい人物の特徴は?

警戒心が薄く心を許してる人

プライドが高い男性がふざけるわけですから、ある程度警戒心が薄く心を許す必要があり、「この人ならふざける自分も見せれる」と思えるからこそ、あなたに対してふざけた態度をとるわけです。

こちらのふざける気持ちに関しては、「遊び半分」でふざけていると捉えるのが妥当でしょう。

子供が母親に対してふざけることで、愛情やかまってもらおうとすることと同じく、ある程度距離感が近いからこそ冗談を言えたり、騒ぐことで楽しい空間を作ることができる相手となります。

見下されたりなめられやすい人

見下されたりなめられやすい人とは、気が弱い、優柔不断である、仕事や勉強ができない、単純で馬鹿っぽい人が当てはまり、こうした人に対するふざけた行為は、挑発しているような意味で捉えることもできます。

「どうせこいつは怒らないだろう」とか、「こんな奴に優しさは必要ない」と判断するからこそ、人を馬鹿にしたようはふざけた言動をとることで、相手を不愉快な気持ちにさせてしまうのです。

こちらに当てはまる場合は、このような人物には近寄らないことが、あなたのストレスを溜めない賢い選択となるはずです。

 

心が広くて受け止めてくれる人

心が広くて受け止めてくれる人は、ありのままの自分を出しても馬鹿にすることもなく、男性にとって居心地がいい人物となります。

こちらはマザーコンプレックスであったり、甘えん坊な性格である、ノリが命である男性ほど求める相手の条件で、ふざけることで注意されたりツッコミを入れられることは、こうした男性にとっては楽しい瞬間なのです。

中には、母親のような心広い愛情で受け止めてくれる女性を求める人もいて、こうした人ほどふざけることで注目を浴び、相手にして欲しい気持ちが大きいです。

 

どんな対処法が有効か?

仕草や雰囲気で伝える

何事もメリハリが大事と言いますが、相手に伝えるときもメリハリがとても大事であり、あなたがいつもように優しく男性に物事を伝えるのか、それとも真剣な時の仕草で相手に伝えるのかでは、相手に伝わる真剣な度合いも違ってきます。

人が本当に怒ったり真剣な話をするときには、声が大きくなったり、真顔で伝えることが多くなりますが、あなたが相手に真剣に伝える時の声の大きさや表情を、一度思い出してみるといいでしょう。

ふざけていい場面とふざけてダメな場面があるはずなので、ダメなときにはあなたからきちんと「今は真剣な話だよ。ふざけてはダメだよ」と伝えることで、男性もその気持ちをきちんと受け取るはずです。

一番ダメなのは、いつもふざけている仕草や声で伝えることであるので、あなたが本気のときのサインを教えておくことで、今後も何度でも使える対処法となるはずです。

 

特別扱いしない

ふざける人は特別扱いされたり、相手にしてもらえるからこそふざけるのであり、鬱陶しいと素直に感じるのであれば、あえて無視することも効果的です。

あなたがしてはいけないことは、「ふざけることは特別扱いされたり、相手にされる」ことを証明しないことにあり、特定の人物だけふざけても許してあげるとか、優しく対応することは、どんどんと男性が調子づいてしまう一方です。

これは、子供が欲しい物があると泣くことで買ってもらえることを理解し、何度も同じ手法を使ってしまうことと全く同じで、ふざけることで特別扱いされることを知った男性は、これから先何度も同じ方法であなたに接することでしょう。

嫌いな人であれば無視をするのが一番ですが、そうでない人物である場合は、周りと同じく平等に扱うことができれば、やがて男性も違う方法を探すようになるはずです。

 

あなたの本音を伝える

無神経であったり見下されている相手に対しては、あなたの本音を伝えることが一番手っ取り早い方法となり、「私は〇〇なので嫌だ」と簡潔に伝えるだけでOKです。

わざわざ真面目に理由を話す必要もなく、自分を主語にして本音を伝えることで、相手が全て悪いといった伝え方を避けることもできますし、あなたがどう思っているのかのみを伝えることができます。

口は災いの元なので、「過去にこんな〇〇をされて…今まで我慢してきて…○○だから嫌だ!」なんて伝え方をするよりかは、よっぽどシンプルで伝わりやすい表現ともなります。

ポイントは自分を主語とすることと、あなたの本音のみを伝えることにあり、「なぜそんなことを言われるのか?」男性自身も、自分の過去の言動を振り返って反省させることができます。

 

タイミングと感情を抑える

相手が不機嫌の時に対処法を実行するのか、相手が上機嫌の時に対処法を実行するのかを考えることは、成功率をグンと上げる秘訣となります。

例えば、腹が減ると機嫌が悪くなる男性の場合、ご飯前に注意したり仕草や雰囲気で伝えることは、円満な関係を壊してしまうきっかけとなったり、話し合いが長引いてしまうなどの面倒を引き起こします。

また、あなたの感情を抑えることも重要で、感情的に相手に伝えるのではなく、相手が気づくような言い方を心がけたり、それ以外の部分を褒めるなどの方法を使うことで、面倒を避けることができます。

ふざける男性心理には、必ず何らかの理由が存在するはずなので、あなたから何らかの行動を起こす必要があり、急に相手が変わるようなことを期待するのは、はっきり言って無駄なことです。

 

「結論」普段の付き合い方で変わる

いかがだったでしょうか。

ふざける男性を変えたいのであれば、普段の付き合いを変えることが一番簡単で、それほど苦労を感じない対処法となるかもしれません。

人は普段の付き合いで変わることを頭に入れ、しっかりと意識して人付き合いをしていくことは、今後のあなたの扱いが大きく変わり、尊敬されたり大事にされる自分を築いていく知恵となることでしょう。

ふざける男性をいつまでも相手にすることは、体力的にも精神的にも大きな疲労となってしまうので、自分自身を守る意味でも対処法を実行し、楽な環境を作り出していきましょう。

また、「二度見される女の特徴〜魅力や心理を徹底解説!」もセットで読んでみませんか?

二度見してしまう心理とは、”必ずしも好意的である訳ではない理由”をご存知でしょうか?

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