恋愛

似た者同士の恋愛傾向とメリットデメリット7選

「あっ、この人は驚くほど性格が似ている!」とか、「似た境遇が親近感を覚えるな〜」など、自分と似た人は世の中に必ず存在します。

こうした人と出会った時に、多くの人が「似た人と真逆の人であれば、どちらが相性がいいのか?」などの余計なことを考えがちですが、どちらにもメリットデメリットが存在し、恋は二人の協力がなければ絶対に長続きしないと最初に伝えておきます。

この1ページを読むことによって、似た者同士のメリットデメリットも知ることができるため、良いことばかりではないという事実を知ることもできるはずです。

スポンサードリンク

安心感を得やすく、弱さを補う

人は共通点が多いほど惹かれ合いやすく、似た者同士であればあるほど恋が実り、好意を抱きやすいということが分かっています。

心理学者ニューカムの実験によると、学生寮に隣同士になるように部屋を作り、親しくなる者はどういう傾向があるのかを調査したところ、最初は部屋が近い同士から仲良くなることが多かった一方で、時間が経つにつれて価値観や趣味が合う者同士が仲良くなり、親密な関係へと発展することが分かったと伝えています。

これは似た者同士であればあるほど、共通点や類似性があることに安心感を抱きやすく、劣っている部分が似ている方がより相手を理解しやすいからである、と考えられています。

簡単に説明すると、「自分も同じくこんな弱い部分があるから、辛い気持ちをなくすためにも、自分がその弱さを共感して補ってあげよう」という、優しさが生まれやすいのです。

つまり似た者同士の恋愛傾向としては、弱さを互いに補い、安心感を得やすいと言い換えることができ、恋が上手くいきやすいのです。

 

絆が恋愛感情に変わりやすい

さらに似た者同士は弱い部分だけでなく、辛い経験も比較的共感しやすく、例えばいじめられた過去を持つ者同士は、辛かった過去を共感しあい、どれだけ辛かったのかを分かち合うことができます。

また、似た者同士は辛いと思う出来事も似ていると考えることができることからも、苦労を共にしやすいとも言えます。

苦労を乗り越えた二人の絆というのは、実は非常に強く、苦労知らずの二人とは比べものにならないほどの絆や尊敬する気持ちを持っています。

こうして築き上げた似た者同士の絆や尊敬が、恋愛感情に変わることが少なくないことも、恋愛傾向の1つであると言うことができます。

スポンサードリンク

相談相手から結ばれる恋愛

似た者同士は共通点が多いことから親しくなりやすいので、互いに自己開示をどんどんとしていき、相手のことをよく知ることができたり、好感度がアップしやすいです。

似た者同士なので互いに質問しあったり、プライベートな深い話を比較的しやすいこともあり、恋愛傾向としては急に仲良くなりやすく、相談から結ばれた恋愛も多くなります。

心を開きやすい=相談相手となりやすいですし、自己開示によって好感度がアップするので、相談相手にも選ばれやすくなった結果、相談から結ばれやすくなるということになります。

 

会うたびに好きになりやすい

似た者同士は趣味や話が合う確率が高くなるので、話が弾みデートに誘いやすい環境を作りやすい他、趣味を通じて繰り返し会うことも比較的しやすいです。

人は接触する回数が多くなれば多くなるほど好きになりやすく、好感度が高くなりやすいことが分かっており、これを心理学では「単純接触の原理」と呼びます。

つまり恋愛が上手くいきやすい理由としては、同じ趣味などで繰り返し会う口実を作りやすく、単純に接触する回数を多くしやすいことからも、似た者同士はうまくいきやすいと言えるのです。

 

注意点〜似ても感動のツボは違う!

ここまではメリットばかりを述べてきましたが、デメリットや気をつけなければならないこともたくさんあります。

デメリットとして最初に、似た者同士の恋愛にて勘違いしやすいことをお伝えしておきますが、どれだけ互いが似ていても感動するツボは異なり、ここから不満が出てしまうことがしばしばあります。

例えば、互いに山登りが趣味であったとすれば、男性は達成感に感動することが多く、女性は絶景の景色に感動することが多いです。

これは男女の脳の違いが原因であり、感動するツボが違うため、こうしたちょっとした違いにどちらかが不満を募らせてしまいやすいのが、似た者同士の恋愛で気をつけなければならないことの1つとなります。

 

注意点〜近親憎悪が最も厄介!

似た者同士の恋愛にて最も厄介となるのが、近親憎悪を引き起こすことであり、あまりにも似過ぎたことにより互いに補うことができずに、本来二人で補うはずの問題が適さないことで、近親憎悪が起こってしまいます。

心理学の考えで言えば、互いに足りないものを補う関係が理想的であり、互いの強みを最大に活かせる関係こそが理想的な関係であると言えます。

一方で、この近親憎悪は結婚生活が12年を越えると比較的見られやすくなると実験結果から報告されていることからも、今の段階では重大な障害になりやすいとは言いづらいデメリットとなります。

 

注意点〜ネガティブ同士は上手くいきにくい

ネガティブな感情同士の恋愛は残念ながら上手くいきにくく、これは思い描いたことが実現してしまう「自己成就予言」によって、ネガティブな感情が悪い面を引き出してしまうのです。

例えば、「私って魅力ないし、いつか捨てられるかも…」というネガティブな感情に対して、無意識のうちに悪い予想が実現するような行動をとってしまい、こうした不安が原因で重い女となってしまったり、束縛が激しくなってしまうのが良い例です。

これは適当に発言しているのではなく、ポジティブ思考である方が行動が良い方向に向かいやすいことも、実験結果で報告されていることからも、どちらか一方がネガティブであった場合であっても、極力ポジティブな結果を考えることができるように工夫しておくといいでしょう。

 

メリットを最大に活かすべし!

いかがだったでしょうか。

似た者同士の恋愛を成功させたい場合や、今以上に良い関係を築いていきたいのであれば、メリットを最大に活かすことをオススメします。

必ず人には相性が存在しますが、そんな難しいことは考えずに、あなたが好きなのであれば素直に感情に従えばいいのです。

恋というのは結局のところ心理戦であったり、直感が大事であったりするので、メリットやデメリットはあまり気にすることなく、大事にし合える関係を築けるとベストですね。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

スポンサードリンク
スポンサードリンク
PAGE TOP