恋愛

逃した魚は大きいと感じる心理4選

「なんでこんな魅力的な人を手放したんだろう…」とか、「あの時別れなければ今頃は…」など、別れて初めて気づく元恋人の素晴らしさに、後悔の日々を送ることは不思議なことではありません。

これは誰にでも感じる心理であり、人は非常に都合の良い考え方をする生き物です。

なぜ逃した魚が大きく感じるのか?あなたの今の心理状態を丸裸にしていきましょう。

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損失感が非常に大きい

逃した魚は大きいと感じ、後悔してしまう心理には大きな損失感が関係しており、別れた後に、実はもの凄く素晴らしい人であったと気づいたり、魅力的な人だったと気づくことによって、大きな損失感が生まれます。

そしてこの気持ちの振り幅が大きければ大きいほど、損失感が大きく、逃した魚は大きかったと感じます。

これは嫌いな人を好きになる心理と同じであり、嫌いだと感じる人が魅力的であることに気づかされた時、嫌いではない人に比べて好感度が大きく上がることによって、大きな獲得感を得ることになります。

こうした獲得感と損失感は無意識のうちに働くことが分かっており、別れた後に元恋人が社会的成功を収めたり、どんどんと魅力的な外見に変わっていくことなどによって、あなたは無意識のうちに大きな損失感を感じ、逃した魚は大きかったという心理状況になってしまうわけです。

ちなみに心理学の実験によると、減点よりも加点されていく方が相手の気持ちを引き寄せやすい報告がされているので、後悔しているのであればくれぐれも減点されないような姿を見せていきたいものです。

 

人は失うと価値に気づく

人間という生き物は勝手なものであり、追われると逃げたくなるのに対して、去ると逆に追いかけたくなるのが恋愛の法則です。

逃がした魚は大きいと感じる心理もこれが関係しており、相手を失いそうになった途端に相手の本当の価値に気づいたあなたは、素晴らしい恋人を失いたくはないという気持ちがどんどんと強くなり、先ほどお伝えした損失感がより大きくなっていきます。

例えば、交際中は当たり前のように連絡が取れた元恋人も、破局後は連絡を取ることが難しくなっていきます。

連絡が取れない不安などから、相手を失いそうになる気持ちがどんどんと強まった結果、別れたことで得た満足感よりも失った苦痛の方が大きく感じ、損失の方が大きかったと評価してしまうのです。

こうした心理を「損得回避性の法則」と呼び、人は満足感よりも苦痛の方が大きく感じ、失った方を大きく評価する傾向にあるのです。

つまり逃した魚は大きかったと感じるあなたの感情は、得たものよりも損失を大きく評価してしまっていることにあるのかもしれません。

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ネガティブ感情が消化できていない?

先ほどもお伝えしたように、人は失うことで価値に気づく生き物でありますが、特に男性は別れた後に未練がましい言動が多く見られる傾向にあります。

逃した魚は大きいを感じると同時に、いつまでも引きずっている状態なのであれば、ネガティブな感情を消化できていない可能性を疑いましょう。

なぜ男性の方が未練がましい傾向があるのかといえば、男性は競争心が強く、男らしく生きていく必要があると子供の頃から教えられて生きていくため、自分の弱みを外に出そうとはしないためです。

弱みを見せたくないというプライドが高い男性は、一人で考え込むことによって感情をしまい込み、いつまでもネガティブな感情を心のうちに秘めておくことで、消化しきることができずにストーカーとなってしまうことも。

これはもちろん女性にも当てはまる心理でありますし、女性であっても弱音を他人に聞いてもらうことが苦手である場合は、未練がましく逃した魚は大きかったといつまでも後悔してしまうことになりかねません。

いつまでも引きずっていると感じた場合は、悲しみを心に抱え込むのではなく、表に出すことが重要です。

 

損得勘定が隠れている可能性

あなたがもし、「あ〜生活が豊かな人なのに勿体無い…」とか、「あ〜出世することが分かっていたのに…」などの、好きという感情以外での損失感を感じているのであれば、メリットもを求める恋愛をしている可能性を疑う必要があります。

メリットがある恋愛とは、簡単にいえば損得勘定で恋人を決めることであり、「こんな人間と結婚すれば私は幸せになれる」という思い込みから、条件に似合う相手以外は論外だと決めるける恋愛をする人が良い例となります。

こうした人は別れた後も、「この人と結婚していれば多分幸せになれただろう」などの思い込みをする一方で、恋人ができてもどこか空虚で満たされない日々を送っており、大好きな人と結ばれた人に比べての幸福感は大きな差があります。

もしも、「好きではないけど、安定した生活がおくれただろう…」などの後悔であれば、それはメリットを求める恋愛であり、「目標に向かって頑張るぞ!」と張り切っている人の心理に非常に似ていると言えます。

 

幸福優位で考えよう!

いかがだったでしょうか。

最後に、逃した魚は大きいと感じるあなたへ伝えたいことは、あなたが今幸せであることが重要であるということです。

例えば、「もしもあの時別れていなければ今以上に幸せで…」なんて思っていても、本当に幸せかどうかはわかりませんし、未来のことなど誰にもわからないのです。

だからこそ、あなたが今幸せで幸福度が高いのであれば、それほど悔やむ必要もないのではないでしょうか。

たらればを述べるよりも、今あなたがどうすれば幸せであると感じるのかを大事にし、逃した元恋人のことをいつまでも考える時間を極力減らすことが重要です。

次のページでは、「釣った魚に餌をあげない彼氏心理を知れば安心する3の理由」について、付き合う前と後では態度が大きく変わる心理を伝えていきます。

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