女性心理

理想が高い女の心理と症候群との関係性5選

理想が高いと言われる人には、ある傾向が見られると言われており、これにはしっかりとした原因が分かっています。

実は理想が高い人というのは、育った環境やある症候群である可能性が考えれ、当の本人はそのことに気づいていないことが非常に多いです。

そんな理想が高い女の心理を知り、なぜ釣り合わないほどの理想を追い求めるのか?という答えを導き出していきます。

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理想が高い女の心理

王子様を待ってる

理想が高い女性ほど、ドラマの主人公のような男性を理想としていたり、漫画の主人公のような男性が理想であることが多いですが、このような女性の心理状態のことを、「シンデレラコンプレックス」と呼びます。

このシンデレラコンプレックスは、そのうち白馬に乗った王子様が私を愛してくれ、そして私の人生を変えてくれるという願望を持っていて、今日もどこかの白馬の王子様を待ち続けた状態なのです。

このタイプに多いのが、過保護に育てられた女性に多く見られ、過保護に育てられた女性というのは親から常に可愛がられ、他人に面倒を見てもらうことが当たり前のような環境で育ってきたために、常に欲求が満たされてきた結果、大人になっても自立心が十分に育ちません。

そして大人になって自立心が育たない女性は、親から自立していようが、次に親に変わる王子様を待ち続けるために、自然と理想が高くなってしまいます。

このような依存的欲望は誰でも持っているものでありますが、特に日本人女性の場合は、男性よりも収入が少なく、さらに専業主婦で家事育児を担当するという立場の人がまだまだ多いため、たとえ社会的地位が高い女性であっても、自立心が十分に育っていない女性の場合は、自立することに躊躇してしまい、白馬の王子様のような理想の高い男性を待ち続けてしまうというわけです。

また、「過保護に大事に育てられてきた女性の場合、それだけ自分を大事に思う気持ちが大きくなるため、その気持ちに釣り合うほどの魅力を持つ男性でなければ、妥協することができない」のです。

近年一人っ子の家庭が増えてきており、過保護に育ててしまう家庭も多くなると考えられるため、こうしたシンデレラコンプレックスによる理想が高い女性が、今後どんどんと増えていってしまう可能性も考えられます。

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完璧主義

何事も相手に完璧を求める人というのは、当然理想が高くなってしまいます。

プライドが高いために相手に完璧を求めてしまう人というのは、周りの評価を常に気にしている人であり、イケメンや社長といった肩書きがある人とのデートを繰り返すことで、自分の評価を間接的に上げようとしているのかもしれません。

さらに理想が高い完璧主義者は、物事を0か100かで評価してしまう傾向が見られ、自分の理想よりも少し容姿が落ちると判断した場合は、相手の評価を0にしてしまうため、いつまでたっても恋がうまくいきません。

このタイプの傾向としては、両親の期待を一身に背負っていた環境で育ってきた子供に多く見られ、子供の頃から両親の期待に応えようと必死に生きてきた子供は、大人になっても自分に満足がいかずに、義務感が強いといった傾向から、うつ病などの様々な障害に悩まされてしまうケースが目立ちます。

 

根拠のない自信

根拠のない自信というのは、「私なら理想通りの男性と付き合える」という思い込みのことであり、根拠のない自信があるからこそ、いつまでも理想を追い続けることができるともいえるでしょう。

根拠のない自信というのは、時としては凄い力を発揮することがあり、思い込みというのは自分にとってプラスに働くことがたくさんあります。

一方で恋愛に関しては、男性は競争心が強く、さらに人より上に立ちたいという欲求が強いので、男性は外見が魅力的な女性ほど執着しやすいのです。

つまり、男性がそれほど外見が魅力的であると感じない女性が、理想が高い女性であった場合は、やはり恋が実る確率も低くなり、最終的に恋人ができない状況で理想だけがどんどんと高くなってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

 

本能的なもの

理想が高い女性というのは、イケメンである男性が好きであるということでもありますが、女性がイケメンが好きな理由というのは、女性本能が関係しているという説があります。

これは「シンメトリー」という言葉が関係しており、意味は「釣り合いがとれていること、左右の対象がとれていること」であります。

基本的にイケメンというのは顔のバランスがいい人が多いために、シンメトリーであると言い換えることもでき、シンメトリー=健康であるという認識を、女性は無意識のうちにしているのかもしれません。

健康体な体と不健康な体の違いというのは、劣化しているかどうか?病気などで体が健康体であるかどうか?ということであるため、顔立ちが整っているシンメトリーな男性=健康体であるという認識に繋がるのです。

結果的に女性は、健康体=生存能力が高い=生存能力が高い男性を魅力に感じるという心理メカニズムから、イケメンを追い求めた結果、理想が高いということに繋がっている可能性も考えられます。

 

青い鳥症候群の可能性

青い鳥を追い求める女性

青い鳥症候群とは、簡単に説明すると「幸福の青い鳥がどこかにいる」と信じ込み、その幸福の青い鳥をいつまでも追いかけようとすることを言います。

これは基本的に恋愛に当てはまることは少ないですが、恋愛にも当てはめることができ、特に最近の若者を中心に増えてきていると言われています。

現在の日本では昔と違い、自由を求める人がたくさん増えており、さらには就職や恋愛に関しても自由で選択肢が多すぎるために、なかなか一つのことを決めることができない人が増えてきています。

例えば就職であれば、「こんな職場は自分にはできるか!」と次の職を探し、また同じように「こんな職場よりもっと自分にあったいい条件の職場があるはず!」という悪循環に陥ってしまうのが、青い鳥症候群の怖い一面であります。

恋愛でも同じように、「世の中にはたくさんの男性がいて、まだ私が出会っていない男性はたくさんいるはず!」という思いから、「この男性は微妙だな〜また違う男性を探してみるか!」といった感じに、自ら決定することができない悪循環に陥ると、いつまでたっても自分の理想を追い求め続け、やがては30代や40代といった年齢まで恋人ができない人もいます。

また、なかなか出会いがないと嘆く理想が高い女性もいますが、出会いというのは実は身近にあるものであり、身近な出会いのチャンスを逃している人ほど、こうした悩みを抱きやすいと考えることもできるのです。

実際に社内恋愛から結婚する人というのはたくさんいますし、そうした人たちは身近な出会いを放置するのではなく、しっかりとチャンスを手にできた人でもあるのです。

選択肢が多すぎてどうすればいいのかわからない場合は、一度身近な存在に目を向けてみるといいでしょう。

 

対処法

自ら動く/待たない

シンデレラコンプレックスのような、白馬の王子様を待ち続けている理想が高い女性の場合、まずは待っていても幸せは転がってこないということを認めることから始めてみましょう。

いつまで待っていても、白馬の王子様はあなたの元には転がってこず、そもそもあなたが理想に思うほどの男性というのは、他の女性同士で取り合うほど魅力的なのですから、わざわざあなたの元へと転がろうとはしてこないのです。

特にシンデレラコンプレックスの人というのは、自ら行動に移さずに待ち続けるという傾向が見られますので、自ら王子様を探しに行かなければならないということを、頭に入れておかなければなりません。

待ってばかりでは幸せは掴めないということをしっかりと認め、他人に依存してばかりの自分を変えてみる心がけが必要となります。

 

人間完璧はありえない

理想が高い人が絶対に認めないといけない項目がこちらであり、完璧な人間などこの世には存在しませんし、誰しもが自分にコンプレックスを抱えて生きているものなのです。

だからこそ、理想が高い現状を変えるためにも、この世には完璧な人間など存在しないということを認め、そして自分自身も完璧ではないということを認めなければなりません。

そのためにはまず、自分自身を客観的に見ることが効果的であり、等身大の自分を素直に受け入れてみましょう。

私はこんな人間ではないと拒否するのではなく、素直に受け入れてみることによって、自分も完璧な人間ではないということが分かるはずです。

すると理想の男性とは違った一面が見えたとしても、「よくよく考えると自分もこんなダメな部分があるし,,,」と、妥協することが可能となるかもしれません。

あなたが完璧な人間でない限りは、理想に100%当てはまる人間など存在しないんだという現実から逃げてはいけません。

 

与える側に

理想を求め続けるということは、あなたは常に求める側であり、与えることを怠っている可能性が考えられます。

例えば、「このタイミングで普通はこうするだろう。ダメだなこの男は」という考え方は、あなたが与えられたいという欲求が強い証拠であり、これは与えられることを求めている証拠でもあるのです。

もちろん与えるばかりでもダメですが、人間関係というのはギブ&テイクで成り立っている部分が大きいために、あなたがそれほど相手に大きなものを求めるのであれば、あなたも同じく大きなものを与える必要があるのです。

このような関係が築けなければ、万が一付き合えたところで長続きする可能性は非常に低くなりますし、一方的に求める恋愛というのは相手を疲れさせてしまうだけです。

もしも、あなたが理想としている与えられるものと同じくらいに、あなたが与えることができないのであれば、それは恋が実るはずもありませんし、相手だって同じ人間ですから、与えられたいという欲求があることをお忘れなく。

 

幸せ=理想とは限らない

いかがだったでしょうか。

結局のところ人間は無い物ねだりであるため、あなたが理想とする男性と付き合うことができたとしても、期間が長くなるとやがては無い物ねだりとなってしまい、物足りないと感じてしまうことでしょう。

つまり、理想の男性と付き合う=幸せとは限らないということであり、付き合ってからもお互いの思いやりなどがない限りは、愛情を感じることができなくなってしまうことも多いです。

今まで続けてきた思いを変えることは簡単なことではありませんが、理想の男性とのお付き合い=必ずしも幸せになれるという思い込みは間違いであるため、いろいろな男性と交際をしてみて、たくさんの人生経験を積んだ方が、男を見る目というのは磨かれるので、最終的には幸せにしてくれる男性を選ぶことができる自分へと変わることができるのではないでしょうか。

また、「外見重視の心理学~特に男性に多いと言われる本当の理由6選」もセットで読んでみましょう。

外見重視というのは、理想が高い女性にも関係が深い分野であると言えます。

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