嫌い

うんちくがうざい理由7選〜なぜ人々は嫌がるのか?

うんちくばかり聞かされると、嫌な気持ちになることは間違いなく、これは心理学の知識を使えば、”なぜうんちくを語るほど嫌われてしまうのか”という理由がはっきりとわかります。

こうした心理は、誰にでも無意識のうちに見られる心理でもあるので、あなた自身も見覚えがないのか?しっかりとチェックしておきたいところです。

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一方的な自己開示は不快である

うんちくが嫌われてしまう理由の1つ目は、うんちく語りを始めることは、結局のところ自分語りへと繋がり、一方的な自己開示となってしまうことにあります。

自己開示とは、「ありのままの自分自身の情報を伝えること」であり、誰もが自己開示をすることで欲求を満たし、スカッとした気分になろうとしますが、逆を言えば誰もが自己開示をしたい欲求が強いため、一方的な自己開示は嫌われてしまう原因となってしまうのです。

一方的に話をされることによって、「自分だって話をしたいのに…」と不満な気持ちを抱いてしまうのが良い例であり、人は誰しも語りたい欲求を満たしたいのです。

こうした不満を解消する最も良い方法は、別の人に話を聞いてもらうことか、または話の流れから別の話題を出すことであり、うんちく語りが一度始まってしまうと、とりあえず一通り聞き流すだけ聞き流すことが、最も上手な付き合い方となります。

 

うんちく=優秀アピールでもある

うんちくを語ることは、知識自慢をしていることであるため、自慢話が多い人が嫌われてしまうのは当然です。

自己アピールをすることは大切なことではありますが、度が過ぎた自己アピールは自慢であると受け取られてしまい、聞き手は度が過ぎた自慢にうんざりしてしまうのです。

一方で、こうしたうんちく自慢をうざいと感じない人も中にはいて、相手を好意的に思っている場合、うんちくを聞くことが楽しく感じたり、凄い人物であるとの再認識に繋がることもあります。

恋愛初期が良い例であり、好意的な人のうんちくや自慢話に対して、嫌気がささないのは、まさに恋は盲目である証拠とも言えるでしょう。

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自惚れ屋と思われることも

豊富な知識を披露する人は、自己顕示欲が強い傾向にあり、賞賛獲得欲求が強い人であるとも言えます。

賞賛獲得欲求とは、周囲から認められたり、賞賛されたいと思う欲求のことであり、うんちくを話すことで自分自身の価値を上げようとしているのです。

故に、誰にでもうんちく自慢することで賞賛獲得欲求を満たそうとすることはありますが、周りをうんざりさせてしまうほどのうんちくを語られることは、結局のところうざいという評価となりかねません。

一見すると何でも知っている物知りであるようにも思えがちですが、こうした知識を披露する人は、自信のなさを補強するためだと考えられており、自分の自信の無さを知識自慢することで補強しようとしているのです。

うんちくを語るにしても、小出しにされるとまだマシなものの、一気に放出してしまった結果が、うざいと思われる原因を作ってしまっています。

 

共感性が低い人は嫌われやすい

一方的にうんちく語りを始めることは、相手の気持ちに鈍感である証拠であり、相手のことはお構いなしに話し続けることは、無神経であると思われてしまうきっかけとなります。

世の中の多くの人は、相手の顔色や細かな仕草を読み取り、話を切り上げるべきかどうかを判断しますが、このタイプは共感性が低いために、相手の気持ちを考えずに長々とうんちくを語ってしまいます。

こうした能力は大人になるにつれ成長していくものですが、うんちくを長々と語る人の場合、心がまだ子供な一面があると思っておくといいです。

子供は相手の気持ちを考えずに、自分の好きなものや好きなことを淡々と話をするものですが、うんちくを長々と語る人はこれと全く同じ状態であると言えます。

 

空気が読めない人は疲れる

一方的にうんちくを語る人ほど無神経であると上記で伝えましたが、空気が読めない人は周りが見えていなかったり、自分の話が面白いと思い込んでいる他、人の話は全く聞かないなどの痛い一面も見られます。

さらに、自分のルールが世の中の常識であるとの思い込みをしていることが多いことからも、こうした人との付き合いはとにかく疲れてしまい、うざい存在だと感じるようになることも。

このタイプは悪気がないのは伝わってくるため、恨むに恨めないタイプではあるものの、嫌われていることさえ気づけない無神経さに、呆れてしまうこともしばしば。

 

自己満ナルシストが嫌い

うんちくだけでなく、自分語りばかりをする人の場合、ナルシズム傾向が強い可能性が高く、自分大好き人間であることもあります。

こうした人は、結局のところ自分語りばかりをすることで、相手を見下し、優越感に浸ったような態度を取ってしまったり、自分が大好きすぎることから、特別扱いされなければ機嫌が悪くなってしまうこともあります。

特徴としては、自己中心的で自分自身に強い関心を持っているため、周りの目を気にしすぎた結果、有名なアイドルかとも思えるような痛い発言をしてしまうことや、優秀アピールを周囲にすることが多くなります。

このような人と一緒にいたところで楽しいわけもなく、自分大好き人間に対して、うざいと思わないことの方が珍しいと言えるのではないでしょうか。

 

話がつまらない

うんちくや自慢話を聞かされることは、初めのうちは凄いと感じる人もいるでしょうが、これが長い間続けば、ただのつまらない話となってしまいます。

なぜなら、付き合いを続ければ続けるほど、化けの皮が剥がれていき、本当の正体が見えだすからです。

本当はそこまで凄い実力がないという事実に気づいた人にとっては、うんちくや自慢話は、ただの自己アピールにしか感じれないのです。

 

欠点が見えると悪循環が始まる

いかがだったでしょうか。

人は一度欠点が見えてしまうと、そこからは欠点ばかりが見えてしまい、良い部分が見えなくなってしまう性質を持ちます。

テストで90点を取っても、10点のマイナス部分ばかりに目がいってしまうのが良い例ですね。

うんちくばかりで疲れると思っているあなたは、一度冷静に相手を分析してみて、良い部分はどこにあるのかを見極め、そこを見るように意識づけてみてください。

すると案外悪い人間ではなかったり、扱いにくいだけであるという評価で収まることも珍しくありません。

次のページでは、「打算的な人の心理と嫌われやすい3つの原因」について、こちらも嫌われてしまう原因を述べていきます。

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